5/11(土)に仲手原ふれあいまつりが開催されました。
こちらのイベントは、仲手原二丁目公園・仲手原広場公園と自治会館を中心とした会場で、
仲手原自治会が主催するイベントです。
毎年、春と秋の恒例イベントとして行われてきましたが、コロナ禍で開催が中止され、昨年から満を持して復活しました!
会場では、やきそばやフランクフルトなど、食べ物の販売はもちろん
古本・古着のバザールが開催されていました。
また、第2どんぐり学童クラブ主催のもと、子ども向けの千本引きやお手玉投げゲームなどのゲームも企画されていました!
豪華な景品も用意されていて、ゲームコーナーは常に子どもたちで賑わっていました!
自治会館前では、自治会「青年部」の方を中心に、お餅つきが開催されていました。
みなさんで声を掛け合いながら、慣れた手つきで、どんどんお餅をついていきます!
つきたてのお餅は買うことができ、お餅売り場には大行列が!
こちらも大人気でした!
二丁目公園では、ひつじやヤギ、うさぎなどの動物たちとふれあえるこどもミニ動物園が開催されていました。
エサを購入し、動物たちのエサやり体験もできます。
最初は恐る恐るエサをあげていた子どもたちも、可愛い動物たちの姿に大喜びして、エサやりに夢中になっていました!
ヒヨコとふれあえるゾーンでは、子供たちが愛おしそうにヒヨコを抱えながら撫でている姿が印象的でした。
今年は晴天にも恵まれ、たくさんのお客さんで賑わっていた「仲手原ふれあいまつり」
大人も子供も、みんなが楽しめる素敵なイベントでした。
来年も開催予定とのことですので、ぜひご参加ください!
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